時代の解説
年表を5つの区間に分け、それぞれに何を収録しているかをまとめています。区間の区切りは表示の都合によるもので、地域によって時代の変わり目が異なることを前提にしています。
5つの区間
先史(約700万年前〜前1万年)
文字の記録が残らない時代。人類系統の分岐と拡散、道具と表現、氷期の気候、そして農耕の始まりまでを扱います。
収録 44件/年表でこの時代を見る
古代(前1万年〜500年)
農耕が各地で始まり、都市・文字・国家が現れ、ユーラシアの各地に広い版図を持つ国家が並び立つまで。
収録 183件/年表でこの時代を見る
中世(500年〜1500年)
ユーラシア各地の王朝とイスラームの成立、海と陸の交易網、そして大陸をまたぐ航海が始まるまで。
収録 260件/年表でこの時代を見る
近世・近代(1500年〜1900年)
海路で大陸がつながり、機械による生産と鉄道・電信が広がり、国家の形が各地で組み替えられた400年。
収録 295件/年表でこの時代を見る
現代(1900年〜現在)
二つの世界大戦、冷戦と脱植民地化、人口と経済の急速な拡大、そして現在まで。
収録 200件/年表でこの時代を見る
区分について
年表の横軸は、区間ごとに縮尺を変えています。先史は扱う時間が極端に長いため対数の目盛、それ以降は等間隔の目盛です。「中世」「近世」などの呼び方はヨーロッパ史の時代区分に由来し、他の地域にそのまま当てはまるものではありません。年表では、時間を区切って見やすくするための枠として使っています。
各ページの記述は、年表に収録した事項の範囲で書いています。典拠で確認できない事項は書かず、因果関係を断定する書き方もしていません。個々の出来事の典拠は、年表ページの末尾「典拠」と、各項目の詳細に示しています。